⚠️メンテナンス中⚠️狭いベランダは我が森ぞ

言いたい放題な生息記録

September 2015

何年も前の体験談ですが、書き残しておきます。



「注射打って」

これは、私がペットショップでバイトを始めて一週間もしない頃、店長から突然言われた言葉だった。
段ボールが山積みになったバックヤード。その中にはチワワやミニチュアダックスの仔犬がいて、段ボールを開けると、震えながら不安そうにこちらを見上げてきた。

私は動物にも人間にも注射を打ったことは無いし、そういった免許も無い。やり方も知らない。
それなのに店長は、当たり前のように「注射打って」と言った。
そして、私が断ると面倒臭そうにこう言った。

「首の皮つまんで刺せばいいだけだから。それで元気にならなかったらこいつはもうダメだから箱詰めて今夜本社に送っちゃって」


私は、他の嫌な実態も重なり、そのバイトを辞めた。
他の嫌な実態とは、子犬は小さければ小さいほど値がつくし売れるということで、大きくならないように餌やミルクを少量しか与えないだとか、それでいて弱ったらシリンジでムリヤリ胃に入れるだとか、そういうことだ。

『当店は独自の方法で消臭対策をしています』と謳いながら、実際は市販の『消臭力』をいくつも置いているだけっだったし。


性格が悪い上、バカな女バイトもいて、本当に嫌になった。
その女バイトはお客様に仔犬(メス)の股間が腫れていることを「これは何?」と指摘された時、こう言ったのだ。

「え?ああ、それ、ま〇こですけど」

お客様はドン引き。
私は本社の人間に、ああいう言い方は良くないんじゃないかと報告したが、本社の人間とやらもどこかチンピラっぽいというか、態度が悪い奴だったのでどうにもならず。何が問題なのかわからないような反応だった。



ペット・ブーム、その裏でほくそ笑む悪質なペット・ビジネス。
犬種にも流行りがあるから、ムリヤリにでもどんどん産ませ、か弱い命をすぐに親から引き離し、まぶしくうるさいショーウインドウで売って売って売りまくる。

そりゃあ、最大限良心的なブリーダーもいるし、最大限まともなペットショップもある。だが、酷い奴も大勢いる(どの世界にもだが)ことを忘れてはいけない。知らなければいけない。
皆さんも、ペット・ビジネスのあり方を今一度考えてみてほしい。


以下に、悪質なペット・ビジネスの実態がよくわかるリンクを貼っておきます。
ショックな記事と画像ばかりなので(だからこそ見てほしいが)、トラウマを受けやすい人や体調に響く人は自己判断でお願いします。

パピーミル崩壊レスキュー

多頭飼育崩壊レスキュー48頭

蓄犬業者の実態

パピーミル(子犬繁殖工場) その1 母犬たち

埼玉ブリーダー廃業&全頭放棄、緊急レスキューによるボランティアトリミング。

埼玉鴻巣ブリーダー崩壊 犬54頭

ペット業界の問題点

素人繁殖の落とし穴

悪徳ブリーダーの見分け方



こんな事件も過去にあった。
ペットの葬儀屋が、火葬代をピンはねするために、亡くなった犬猫達を火葬せずに山中へ捨てていたという事件だ。
警察は、山中からビニール袋に入った動物の死骸を約100匹ぶんを発見。経営者の男は、廃棄物処理法違反で逮捕され、再捜索によってさらに約80匹ぶんの動物の頭蓋骨が山中から発見された。

リボンをつけたり、洋服を着た死骸が多かったそうで、生前は飼い主にかわいがられていたんだろうな…
火葬後の骨を引き取りたいと言った飼い主の中には、全然違う犬の骨を渡された人もいるそうで。北朝鮮みたいだなあ。
飼い主の思いを踏み躙ったこの葬儀屋、こんなことをしても廃棄物処理法違反で済んでしまう。

前にPTSDとC-PTSDの違いについて書いたので、引き続き『心的外傷からの回復』について書こうと思います。
心的外傷からの回復は、以下の三段階展開を取ります。


・第一段階の中心課題「安全の確立」

安全の確立はまず、身体の自己統御に焦点をあてる。
睡眠を確保し、食欲、身体運動、さらには自己破壊的行動をコントロールする。ついで、安全な生活環境、経済的安全などを確保する。
ケア提供者は、当事者の希望と安全確保とが両立する範囲で選択肢をできるだけたくさん出し、当事者の自己決定の範囲の拡大をはかる。


第二段階の中心課題「想起と服喪追悼」

被害者が外傷のストーリーを語る時期である。
「ストーリーを語るという能動行為」を保護的な人間関係の安全な状況で行うことで、外傷的記憶は再構成され、被害者の生活史のなかに統合される。
そして、外傷によって失ったものを服喪追悼する事が可能になる。


・第三段階は、通常生活との「再結合」を図る時期

外傷が破壊した古い自己の喪に服した被害者は、これからは生存者として新しい自己を成長させていかねばならない。
自己統御感を取り戻した生存者は、しかるべきときには他者を信頼し、そうでないときには信頼を撤回するということができる。 
過去に受けた残虐行為を帳消しにすることはできないが、それを超越する方法はある。
それは、自己の被害体験を他者への贈り物とすべく、講習の意識を高めることに貢献することである。
例えば自分と同じように被害者になった人たちを各方面において救援し、あるいは将来被害者が出ないようにし、あるいは加害者を法廷に引き出そうとすることである。


 『治療の基本』

・治療を受けても、トラウマ体験前の自分には戻れないが、元の生活に近い暮らし方はできるようになる
・治療のゴールは生活を取り戻すこと
・症状を軽減し、トラウマ体験による実質的な被害をなくし、社会復帰する




休憩休憩!たはーっ!
ちょっと厳しいよね。病気の完治ではなく、症状の寛解がゴールということは、完治はしませんって言われているのと同じことですからね。その寛解さえ人によっては難しいわけだし。
実際には寛解を待てず、体に鞭打って働き、収入を得ることで生活を保っている人が多いでしょう。世間は何年も待ってくれないってな感じで。
『仕事ができる=治った=平気』ってわけではないのに、周囲にはそう思われがちだし。
日常生活を送る上での症状は軽減しても、予期せぬフラッシュバックの苦痛度は少しも軽減しないのにね。



<治療は心理教育からスタートする>

・症状を理解する(再体験、回避・麻痺、過覚醒を知る)
・回復の見通しを立てる(心身に備わる回復力を引き出す)
・思考を理解する(考え方が変化していることを自覚する)
・症状を「正常」と考える(異常な出来事に対する正常な反応だと考える)
・トラウマによって、自分の心身がどう変わったかを具体的に見ていき、トラウマの影響を自覚する
・変化した部分を改善し、生活を戻していく


<二次被害を防ぐ>

二次被害とは、PTSDに苦しむ人が、周囲の無理解、無神経な言動に曝され、さらに苦しむこと。心理的負担や生活への妨げになる。

【被害例と、その対応】
●自分本来の姿とかけ離れた報道や噂が広まり、以前と同じ生活が出来なくなる。⇒報道や噂を止める。協力してもらって正しい情報を伝える。
●事件や事故のせいで周囲の人に敬遠され、つきあいや仕事がそれまで通りに行かなくなる。⇒生活を維持する。家族や知人と協力して、誤解を解く。
●同じ事件や事故に遭った他人と比べて、回復が遅いと非難される。⇒自分と人を比べない。トラウマ反応はそれぞれ違うと伝える。
●「油断してたんじゃないの?」「もう忘れなよ」などと無神経な助言をされる。⇒本人は助言を受け流す。家族や知人は助言した人にその発言が不適切であることを指摘する。



挙手!挙手!挙手!
協力してくれる人や、協力を頼める人がいない場合はどうすればいいのですか?また、家族や知人から二次被害を受けた場合は?
二次被害を受けないために他人との関わりを断つ人もいるんだから、そうなると頼れる身近な人間ってドクターぐらいじゃありませんか?
そのドクターからお言葉をいただくにはお金ってもんが必要でしてetc…


まあ、色々と真面目に書きましたが、この辺でそろそろ締め括らせていただきたいと思います。
精神的な病気というのは、理解はできなくてもしょうがない。でも、せめて誤解はしないでほしい。 おかしな認識はしないでほしいです。
芸能人の誰々が、うつ病やパニック障害=大変な病気、つらいのに頑張って偉い
一般人の誰々が、聞き慣れない病名=頭がおかしい、危ない人、気のせい
こんな馬鹿げた認識は今すぐ正されるべきだと思います。

前回『ごく普通の日記』に書きましたね。ドングリ拾い場(勝手に命名)に猫が一匹いたことを。
で、また今日ドングリを拾いに行ったら、なんと……

猫、増えてた!
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いったい何匹いるんだろう。とりあえず六匹は確認したけれど、まだどこかに潜んでいそうです。
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ガンガン近寄ってくる人懐こい猫もいれば、常に身構えて距離を保つ警戒心ハンパない猫もいて、「あー、この警戒猫はなかなか餌にありつけないんだろうなー」なんて思いました。
甘え上手が得をするのは人間と一緒ですね。尤も、人間の場合は、甘えと媚びも見分けられないようなバカがへらへらして餌を与えておりますが。


結構拾ったなあ。どうしよう、これ。
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前回も拾ったイチイガシとクヌギ、今回は松ぼっくりも拾いました。

この緑地と
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この神社の間で
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ドングリを拾っていたら…
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猫にずっと見られていました
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あっ!こっちに来てくれた!
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その後、寺に彼岸花を見に行き
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彼岸花を観察し
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実家の近くで栗を観察し
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実家で弟の髪を刈ったり切ったりしました
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これで弟のクローンを作れるでしょうか? image

一緒に虹も見ました
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久々に ajillo を作って食べたら美味しかったです
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神戸連続児童殺傷事件の犯人であり『絶歌』の著者である元少年Aが、『存在の耐えられない透明さ』という ホームページを開設しました。
さっそく見てみると、プロフィールやグラフィックの他、顔と性器だけ隠した元少年Aの写真が次々と登場。半裸で割れた腹筋を見せつける姿に始まり、下半身からエイリアンがはえている姿、下半身がサソリになっている姿、お尻丸出しでナメクジにまたがる後ろ姿などが…

おいおい、なんだこりゃ。予想していた以上の出来だなあ。
存在の耐えられない透明さって、洋画『存在の耐えられない軽さ』に影響を受けたのかな?


ホームページ開設について元少年Aは、週刊文春や女性セブンに送った20枚の手紙で長々と語っています。
元少年Aは、週刊文春の6月25日号で報じられた『絶歌』の出版経緯について事実と異なる点があるとし、「僕は当事者としてありのままの真実を包み隠さずきちんと伝える義務を感じ、今回独断で筆を執らせていただきました」と、出版の経緯を克明に綴った後、「最後に、重要なお知らせです。いろいろ思うところがあり、急遽ホームページを開設しました。(略)まだ立ち上げたばかりで方向性も何も決まっていませんが、今後はこのホームページを基盤に情報発信をしていく所存です」とURLを記載したとのこと。

いやあ、売り込むねえ、絡むねえ。タフというか何と言うか。



以下、 出版の経緯についての転載です。

事の始まりは2012年冬。僕は段ボール2箱分の缶詰を買い込み、カーテンを閉め切った穴蔵のような狭いアパートの一室に籠城し、版木に向かう棟方志功さながら、書き物机に鼻先をこすり付ける勢いで、体重をかけ一文字一文字刻み込むように見城氏への手紙を書いていました。実際に見城氏に送った手紙と一字一句同じ下書きが残っていますので、ここに転載します(以下《》内はAの手紙から) 

手記出版以降、沈黙を守り続けたAの初めての肉声だ。手紙は、見城氏との私信のやりとりの公開から始まった。 
まず、見城氏へ送った手紙が再現された。Aはそこで、あるテレビ番組で見城氏を知り、彼の著作を読みふけり、 彼に心酔していることを告白。見城氏との対面を熱望する自分の心をこう続けた。 

《「近いうちに自分は、この見城徹という底しれない怪物と接触することになる」 そうはっきり確信しました。怪物は怪物を知る。心の奥深くに封印していた私の中の怪物が、 あなたと交わりたくて鋼鉄の扉をドンドンと叩きつづけているのです》 

Aはまた、見城氏へ宛てた手紙の中で、“表現すること”への渇望感を明かしている。 

《私には四十歳までに何としても実現したい具体的なヴィジョンがあります。そのために、この暑苦しい「普通の羊」の着ぐるみを脱ぎ捨て、9年ものあいだ封じ込めていた“異端の本性”を呼び覚まし、 精神をトップギアに入れ、命を加速させ、脇目もふらず死に物狂いで「一番肝心な」三十代を 疾走してやろうと決めたのです》 

《私にあるのは、研ぎ澄まされた感性の触角と、ふてぶてしいまでの生命力と、荒ぶる“表現の本能”だけです。 私はそれらを武器に、破滅を覚悟で人生最大のロシアン・ルーレットに挑むことにしました。 
したり顔の見も知らぬ他人に様々なかたちで蹂躙され、搾取されてきた自らの物語を自らの言葉で 奪い返さないことには、私は前にも後ろにも横にも斜めにも一歩も動き出すことができないのです》 

そして、見城氏に対してこう選択肢をなげかけている。

《この手紙を受け取ったあなたは今、歴史のY字路に立っています。あなたがこの手紙をどう扱うか、それによってあらゆる“表現の未来”が変わります。
闇に葬られた1990年代最大の異端児を、日本少年犯罪史上最悪のモンスターを、他ならぬ「見城徹」の手で 歴史の表舞台に引きずり出してみたいとは思いませんか?
赤でも青でも緑でも黄色でもない、 あなたが「地の果てまでも行っても見たい」と言っていた、いまだかつて誰も見たことのない原色を 
最前列でお見せすることを約束します》 

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