⚠️メンテナンス中⚠️狭いベランダは我が森ぞ

言いたい放題な生息記録

September 2015

入居者虐待の動画を観て動悸と吐き気がしたので、虐待の館こと『Sアミーユ』に以下のメールを送りました。

川崎Sアミーユにおいて、虐待にかかわった人物が自宅謹慎、またはまだ働いているなど、とんでもなく軽い処分だと思います。
現在の入居者とその家族はもちろん、入居を検討している人にも、大きな不安と恐怖を与えています。
証拠さえみつかれば殺人も立証されるような状態なのにも関わらず、いったいこの先どのように経営していくのでしょうか?
近隣住民も『虐待の館』として嫌な思いで見ていかねばならないのです。
ぜひメールにて、具体的な対策等、返答お願いいたします。

返信があり次第、ここに載せます。
納得と安心のできる返事を期待していますが、虐待牛バーガーこと『バーガーキング』の時のように、返信無しでしょうか…

介護職の大変さはわかります。特に、認知症の入居者とは意思の疎通ができなかったり、入居者側からの暴言や、食事を投げられる、引っ掻かれる、難癖をつけられるなどもあるでしょう。一生懸命世話をしても報われない事が日常的にあり、莫大なストレスが溜まることでしょう。
しかし、大変だからといって虐待をしても許されるわけではありません



<Sアミーユ川崎幸町の事件とは>
 
川崎市幸区の介護付き優良老人ホーム『川崎Sアミーユ』で、入居者への虐待の他、不審死が相次いでいたことが発覚した。

今年6月に、女性入居者(85歳)の家族によるビデオ撮影で、職員が入居者に対して「死ね」「ババア汚ねえなあ」「うるせえ黙れ」など暴言を吐く、頭を叩く、首を絞める、乱暴にベッドへ放り投げる、ナースコールを押すと爆発すると嘘をつくなどの虐待が明るみに出た。
入居者家族は「施設側は撮影するまで母親や自分たちの訴えに取り合わなかった」と話し、警察に告訴する考えを明らかにしている。

入居者家族の通報で、市は今年5月に監査を実施。職員による暴言や乱暴な介助の他、ナースコールを外したり入居者の食事を勝手に食べてしまうなどの事実を確認。8月に改善を求める指導を行った。 
職員4人は自宅謹慎、懲戒処分を受けているが、この85歳の入居者には近づかないという条件で同施設で勤務を続ける者もいる。

同施設では、去年の11月には80代の男性が、12月には80代の女性が、同じく4階のベランダから裏庭へ転落して死亡。また同月の末には96歳の女性が自分の部屋ではない6階のベランダから裏庭へ転落して死亡。3人とも同じ場所へ転落して死亡している。
また、今年の5月には83歳の男性が浴槽で頭まで湯に漬かった状態で死亡している。

中でも96歳の女性の転落(3件目)は特に不可解である。この女性は自力での歩行も困難であり、6階への移動もベランダの柵を乗り越えることも不可能なのだ。
柵の乗り越えについては、男性が身長160cm前後、女性2人が身長140cm前後、柵の高さは120cmであることから、要介護の人間が自力で乗り越えるとは考えにくい。また、3人とも遺書は無く、転落したとされる時間も未明(職員は午前1時50分~4時17分に119番している)である。

また、 最初の転落があった11月初旬、施設の6階ベランダで男性職員が入居者女性を後ろから抱きかかえている姿が近隣住民に目撃されている。 
「今思うと、何か乱暴なことをされていたんじゃないか。(当時)寒くてベランダに出るような天気ではなかった」
そして、80代の女性(2件目)が転落する際には、異様な声や音を聞いている。
「女性が泣き叫ぶ声と 男の怒号が聞こえた。その直後にドスンと何かが転落した衝撃音が聞こえました」「結構大きな声でやり合っていた」「15分~20分ぐらいあって静かになって、寝床に入ってドスッて音がして」
この住民によると、その後消防が到着し、人工呼吸をしていたとのこと。

3件の転落死があったいずれも当直を担当していた男性職員は、「当直していたことは皆さんが知っているとおり事実だが、関与というのがどういう意味で言っているのか分からないが、それは全くしていません」と、転落死との関連を否定。
この男性職員は5月に入居者の金を盗んだとして懲戒解雇を受けている。

昔、病院で亡くなった祖父が自宅に運ばれてきた際、私と弟は祖父の遺体をまじまじと観察してこう言いました。
「おじいちゃんの鼻の穴にティッシュが入ってるよ」
母がすぐに「あれはティッシュじゃなくて綿だよ。中身が出ないように詰めてあるんだよ」と教えてくれましたが、おじいちゃんの中身ってなんだろう?脳みそ?血?魂?と、頭の中がハテナマークだらけになったものです。


人が病院等で亡くなった場合は、病院でスタッフによって清拭(死後のケア)が施されます。
スタッフは、遺体から医療器具を外し、アルコール等で丁寧に遺体を拭き清め、消毒し、開口部に綿を詰め、新しい着物へ着替えさせ、髪を整え、爪切りや髭剃り、化粧もします。長く入院していた場合は、皮膚が薄くなったりして傷ついていたりするので、それも手当てします。
遺体の状態などによっては、葬祭業者がケアをすることもあるそうです。



【遺体に綿を詰めることには、大きく分けて3つの意義がある】

◆第1の意義には、民族的思想があげられる。
旧来より遺体は仏として崇める対象である反面、恐怖の対象でもあった。そのため、遺体から悪霊を出さないように、また遺体に悪霊が憑かないように、口や鼻を綿で塞ぎたいとの思いがあったのではないかと考えられる。


◆第2の意義は、死後変化による遺体からの漏液や脱糞対策である。
これらの体内物が体外に出るのを防ぐ目的で、各部位に綿を詰めるのである。


◆第3の意義は、看護職や葬祭業による死後処置を遺族に確認させるためである。
誰が見てもわかるように口や鼻に綿を詰め、遺族に対し、遺体処置を行ったことを目視させ、安堵感を与えるための綿詰めであるように思える。



【死後変化対策としての綿詰めについて】

生前より口や鼻、耳からの出血や漏液、肛門部からの脱糞がある遺体がある。
しかし、これらの遺体は非常に稀であり、遺体からの漏液や脱糞は、遺体の死後変化により発生する場合がほとんどだ。
言い換えれば、死亡直後に状態の悪い遺体を除き、遺体の死後変化を抑制できれば、遺体からの漏液や脱糞はほとんど発生しないといえる。

特に昭和50年代以降は、遺体に対して冷却処置が行われるようになり、遺体の管理方法が大きく変化した。

昭和40年代までは、遺体専用冷蔵庫やドライアイスがほとんど見られず、遺体の防腐対策が行われていなかった。
そのため、真冬に死亡した場合は遺体の変化が少なく、遺体からの漏液や脱糞、悪臭の発生は見られないことが普通であったが、真夏に死亡した場合は、死亡翌日には遺体は大きく変化を始め、口や鼻からの漏液に加え脱糞や強い悪臭を放つ状態になった。

(線香は、遺体からの悪臭をマスキング効果でごまかすことができ、通夜の間一晩中点けておくと遺体の腐敗臭気対策としての効果もある)


昭和50年代以降は、ドライアイスや蓄冷剤の普及、遺体専用冷蔵庫を所持する病院や葬儀社が増加し、遺体の95%以上は冷却処置が行われるようになり、真夏でも遺体の腐敗が最小限に留められるようになった。
だが、その反面、現在と昭和40年代の遺体を比較すると、現在の遺体の方が腐敗因子を多く含んでいる。
医療技術の発展に伴い、死亡時に肺炎や敗血症、熱発を伴う遺体が増加し、以前より状態が悪化する可能性の多い遺体が増加しているからだ。

しかしながら、死亡退院後の遺体管理技術が大きく向上しており、昭和50年代以前のように、遺体に対する綿詰めの必要性は減少している。
遺体条件の悪化は見られるが、遺体管理技術の向上や、自宅葬から斎場葬への移行に伴う遺体悪化の鈍化が、遺体からの漏液、脱糞、悪臭対策としての綿詰めの意義を希薄にしているのだ。

今日は、多くの人が認識できていない『PTSD』と『C-PTSD』の違いについて書くことにしました。
C-PTSDという単語自体そこまで知られていないので、様々なシーンでC-PTSDのこともPTSDと言ったり書いたりされていますが、C-PTSDとPTSDは似ていて異なります。
誤解を招かないためにも、この場を借りてその違いをじっくり説明しておきたいと思います。



【トラウマについて】

『PTSD』と『C-PTSD』を知る。そのためには、まず、『トラウマ』について正しく認識しておかねばなりません。

 トラウマとは心的外傷のことですが、巷では『カリスマ』や『セレブ』や『神』という単語が安っぽく使われるのと同様、『トラウマ』という単語も本来の意味とはだいぶ違う意味で、軽く使われてしまっています。

日常の単なる悲しい思い出や嫌な思い出を、トラウマだと表現している人が多く、本来の意味を知る人は非常に少ないのが現状です。


日常的に使われるトラウマという言葉と、医学的に使われる本来の意味でのトラウマは、似て異なるものです。
医学的に使われるトラウマとは、心の処理範囲を超えた衝撃的な体験をすることによって心に生じた、コントロール不可能な傷のこと。これは、普通に生活をしている人が日常ではほとんど起こることのない『自分の生死が危ぶまれる、または危ぶまれると思われる酷い出来事』に遭遇したり、目撃したり…という、治療が必要な深刻なレベル、後遺症を残すような深刻なレベルの話です。

また、トラウマになるような体験とは、以下のようなものです。(DSM-IV 精神疾患の分類と手引きより)

<その人が、以下の二つの要素をともなうトラウマティックな出来事を経験した>
1)実際の死や死の脅威、または深刻な負傷、もしくはそれらの生じる恐れ、あるいは自分自身もしくは他者の身体的保全に対して脅威となるような出来事を体験したり、目撃したり、もしくはそのような事態に直面した。
2)その人の反応が、極度の恐怖、無力感、絶望などを含んでいた。

<トラウマティックな出来事の例>
・自分やそれ以外の人の命や身体が脅かされるような体験
・自分自身が酷い怪我や重い病気になる
・自分以外の人が暴力や事故によって、死亡したり酷い怪我をするのを目撃あるいは知る
・家庭や共同体の突然の崩壊
・戦争、テロ、犯罪や事故、自然災害、性暴力、家庭内暴力、児童虐待など
これらを体験した人が圧倒的な苦痛や恐怖、無力、絶望等を感じた。



【ASDについて】

トラウマについての正しい認識の次は、『PTSD』と『C-PTSD』について語る前に『ASD』について知っておかねばなりません。
ASDとは、急性ストレス反応のことで、災害後ストレス障害や急性ストレス障害とも呼ばれています。
災害や事故など衝撃的な出来事に直面した直後からしばらく様々な症状が続く状態です。
必ずしも直接的な体験とは限らず、テレビで悲惨な場面を観たり、他人から話を聞いただけで症状が出ることもあります。
症状は、頭痛、腹痛、吐き気、下痢、便秘、めまいなどの体の不調の他、苛立ちや記憶の混乱、災害時の恐怖や不安が突然よみがえる、トラウマを思い出させるような場所や人物や話題を避ける、小さな揺れや音にもびくっとする、など。

ASDは体験の直後から診断でき、治らないわけでも、障害と名が付くが病気でもありません。たいていは数日から数週間で自然に元に戻ります。
気丈に頑張りたくても休む、食欲が無くても食べる、眠たくなくても横になる、気になってもニュースを観続けないなどして、心身共に休むことが大切です。
日常生活に支障をきたす場合は、早急に診察を受けましょう。尾を引いて長引くとPTSDに移行してしまう可能性があります。



【PTSD、そしてC-PTSDについて】

ASDが長引き、トラウマとなった体験から一ヶ月以上経っても症状が改善されない場合、PTSDとなります。
『PTSDは、災害や事故、事件など、単一の経験による心的外傷後ストレス障害である』ということを頭に入れて
、C-PTSDとの違いを認識していきましょう。

C-PTSDは、長期反復的トラウマ体験による複雑性心的外傷後ストレス障害です。
暴行、DV、性的虐待、家庭内暴力、拷問及び“戦争のような長期の対人関係”の外傷に起因します。

C-PTSDはPTSDと比べて、慢性的な安全の感覚、信用、自尊心などの損失、再被害傾向などが起こり、感情的なことや、対人関係の機能の多くの領域における慢性的な困難が特色です。


その症状としては、感情調整の障害、解離症状、身体愁訴、無力感、恥、絶望、希望のなさ、永久に傷を受けたという感じ、自己破壊的および衝動的行動、これまで持ち続けてきた信念の喪失、敵意、社会的引きこもり、常に脅迫され続けているという感じ、他者との関係の障害、その人の以前の人格状態からの変化などが含まれます。



【まとめ】

このように、PTSDとC-PTSDは、似ていて異なる面が多いです。
そのため、DSM-IVに載っている事故や災害などによるものはPTSD(単純性PTSD)と通称し、虐待やDVなど長期にわたる体験によるものはC-PTSD(複雑性PTSD)と呼ぶことを治療者は提唱しました。

実際に、ポジトロン断層法やMRIでもPTSDでは脳の器質変化がほとんど確認されないのに対して、C-PTSDでは海馬などの委縮やその他の変化が見られています。
PTSDは短期のストレスやインパクトによるものなので脳の器質変化が少ないのですが、C-PTSDは長期的に緩慢にストレスが与えられ続けたことにより、脳内に具体的な気質変化がもたらされたとされています。



【C-PTSDをもっと詳しく知る】

C-PTSDについてもっと詳しく知りたい方は以下をお読みください。
全てが当てはまるわけではありませんが、以下がC-PTSDの特徴です。


1 全体主義的な支配下に長期間(月から年の単位)服属した生活史

実例には人質、戦時捕虜、強制収容所生存者、一部の宗教カルトの生存者を含む。
実例にはまた、性生活および家庭内日常生活における全体主義的システムへの服属者をも含み、その実例として家庭内殴打、児童の身体的および性的虐待の被害者および組織による性的搾取を含む。


2 感情制御変化であって以下を含むもの

 ・持続的不機嫌
 ・自殺念慮への慢性的没頭
 ・自傷
 ・爆発的あるいは極度に抑止された憤怒(両者は交代して現れることがあってよい)
 ・強迫的あるいは極度に抑止された性衝動(両者は交代して現れることがあってよい)



3 意識変化であって以下を含むもの

 ・外傷的事件の健忘あるいは過剰記憶
 ・一過性の解離エピソード
 ・離人症/非現実感
 ・再体験であって、侵入性外傷後ストレス障害の症状あるいは反芻的没頭のいずれかの形態をとるもの



4 自己感覚変化であって以下を含むもの

 ・孤立無援感あるいはイニシアティヴ(主動性)の麻痺
 ・恥辱、罪業、自己非難
 ・汚辱感あるいはスティグマ感
 ・他者とは完全に違った人間であるという感覚(特殊感、全くの孤在感、自分は人間でなくなったという自己規定が含まれる)


5 加害者への感覚の変化であって以下を含むもの

 ・加害者との関係への没頭(復讐への没頭を含む)
 ・加害者への全能性の非現実的付与(ただし被害者の力関係のアセスメントの現実性は臨床家よりも高いことがありうるのに注意)
 ・理想化あるいは逆説的感謝
 ・特別あるいは超自然的関係の感覚
 ・信条体系の受容あるいは加害者を合理化すること


6 他者との関係の変化で以下を含むもの

 ・孤立と引きこもり
 ・親密な対人関係を打ち切ること
 ・反復的な救助者探索(孤立・引きこもりと交代して現れることがあってよい)
 ・持続的不信・反復的な自己防衛失敗


7 意味体系の変化

 ・維持していた信仰の喪失
 ・希望喪失と絶望の感覚

先日弟と、カダフィ大佐の話をしていて思い出しました。
カダフィ大佐が死んだ時、北朝鮮が強力接着剤でラジオのチャンネルを固定し、カダフィ大佐の死を広めないようにしていたということを。

よって、大多数の国民はカダフィ大佐の訃報を知り得ない状況でした。
また、カダフィ大佐の死に対して議論をすることも許されておらず、このことで話し合った恵山医科大学に通う女子大生1人と住民7人が労動矯正所に連行され、同じく話題にした女子中学生の責任を取ってその両親が処罰されました。

不法な映像および音響製品、出版物とされるものは、厳しく取り締まられるってわけです。が、接着剤って、おい…


これらを取り締まっている109常務は、韓流ドラマや海外からの映像などが国内へ流入するのを監督している他、韓国の哨戒艦『天安艦』の沈没事件や、延坪島砲撃事件などについての海外メディアの報道もシャットアウトしています。
北朝鮮には、言論の自由も報道の自由も無いのです。

話すだけでダメという厳しさ、そのわりには、接着剤でチャンネルを固定という稚拙さ。なんだかなあ。
日本にも報道規制や情報操作はあるけれど、北朝鮮は本当に凄いです。色んな意味で。


そういえば、子供の頃、夜中にラジオをいじっていると謎の音声(ハングルっぽいの)が偶然聞こえることがありました。あれは北朝鮮の乱数暗号放送だったんじゃないかと思います。
北朝鮮の乱数暗号放送は、1970年代後半から1980年代前半にかけて活動が最も活発で、2000年までに全て廃止されているそうだし。
暗号だという説と、南の放送に対する妨害だという説がありますが、日本人拉致の指示はラジオの乱数放送で出していたということが判明していますし、私が聞いた中にも工作員向けの指示があったかもしれません。

そういえば、一時期はオウム真理教も番組を作って放送していませんでしたっけ?モスクワかどこかで。



【暗号色々】

ステガノグラフィ(steganography)
通信文を人目に付かない場所に記録する、データを他のデータに埋め込むなどして、メッセージの存在自体を隠す。
たとえば、各句の頭文字を順につなげたり、不可視インクで見えない文字を書いたり、頭皮に通信文を刺青して髪で隠すなど。


コード(code)
事前に「△といえば、〇のこと」等、取り決めておくことで秘匿する。
著名なコードとしてはトラトラトラ(ワレ奇襲ニ成功セリの意)、ニイタカヤマノボレ(日本時間12月8日午前零時を期して戦闘行動を開始せよの意)。


サイファ(Cipher)
所定のアルゴリズムに従って、文字やビットごとに置換や転置を行うことで、読めない文に変換する。

各文字を辞書順に3文字だけシフトして暗号文をつくる(aをd、bをeと読み替える)のもサイファであり、シーザー暗号、またはカエサル暗号と呼ばれる。

アルファベットを一文字毎に13文字後のアルファベットに置き換える(AはNに、BはOに置き換える)ROT13と呼ばれるものもサイファだ。

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