⚠️メンテナンス中⚠️狭いベランダは我が森ぞ

言いたい放題な生息記録

August 2018


弟の部屋にいつからかアシダカグモが住み着きました。
大型の蜘蛛(日本最大級)なので、初めて見た時はかなりビックリしたそうです。広げた足を含めるとCDぐらいの大きさだとか。 

アシダカグモは夜行性のため、昼間はどこかでじっとしています。巣は作りません。
餌を待ち構えるハンタータイプなので、夜になってもそこまで活発には動き回りませんが、弟は「時々歩く音がパタパタ聞こえる」と言っていました。

とにかく大きくてゴツい見た目のアシダカグモ。悲鳴をあげて追い出す人も多い一方、歓迎する人も多いです。
なぜなら、アシダカグモは肉食なのでゴキブリやネズミを食べてくれるのです。
見た目に反して臆病なため、人間を襲って食べるなんてことはありません。※こっちから攻撃すれば噛まれる可能性はあるぞ

そんなアシダカグモの脱け殻がこちら。

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脱け殻とは思えぬほど、きれいに形が残っています。こんなに複雑な体の作りなのに、ここまで元の形のままだなんて凄いですね。
本当は生きているんじゃないかと思いましたが、中身が無いのでとても軽いです。
それにしても、さわり心地が良いなあ。

アシダカグモは家の中のゴキブリなどを食べ尽くすと、他の家へと旅立っていきます。
戦地から戦地へ向かうようなその様子を、一部の人は軍曹と呼んで慕っています。

元々、人間の都合(ゴキブリ退治用)で輸入された蜘蛛ですし、せっせと良い仕事してくれるだけで無害なのですから、皆さんもあまり嫌わないでくださいね。

友人、ぴろしの命日。
もはや何回目の命日かわからなくなってしまった。
生きていたら、とっくに大学を卒業して、社会で活躍していることは確かだ。

殺した奴らの中には、とっくに結婚して子供がいる奴もいるだろう。ただ働いているだけで「更正して偉いね」なんて言われている奴もいるだろう。
世の中にはどんなに悪いことをしてもバチなんか当たらずに、平気な顔をしてのうのうと暮らしている奴がいくらでもいる。

私は、医学的な死、宗教民族学においての日本人の死生観、各国の死生観、エジプト学のミイラ、メメント・モリ、その他にも色々と講座で学んだ。

それらの知識は、人の死と己の生を脳内で消化するために役立った。
ぴろしの場合、自然死ではない以上、それ自体の消化は難しいが。

ちょうど今日は祖父母の墓参りに行ったので、ぴろしを含め様々な原因で亡くなった人たちに思いを馳せることができた。

今生きている人も、いつどこでどんなふうに亡くなるかわからない。

もちろん私も。
死後に見られたらヤバい物(恥ずかしいポエムとかじゃないぞ!)は、なんとかしておかなきゃね。

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