先程の馬頭観音群から少し歩いたところで、墓地を発見しました。
一見ただの墓地ですが、手前に…
ボロボロで文字が読めませんでしたが、境界石です。
そしてその少し手前横には…???読めません。
隣は大正時代の馬頭観音でした!
この二基の後ろにも何かが二基ありました。
まずはこちら、両側には、月山、羽黒山の文字がくっきりと。ということは、中心は湯殿山の、出羽三山です。
側面には、文化七寅牛天十月の文字が。
こちらは。。。。。後で調べます。
側面は十一月吉日だけ読めました。
反対側の文字は、安永六…たぶん丁酉年、二月二日か三日でしょう。
近くにモグラの穴が!
このキノコ付き切り株も、朽ちた感じが凄いです。
綺麗に整備されたごく普通の墓地の横には、まだ昔のままになっているお墓もいくつかありました。
一見ただの墓地ですが、手前に…
ボロボロで文字が読めませんでしたが、境界石です。
そしてその少し手前横には…???読めません。
隣は大正時代の馬頭観音でした!
この二基の後ろにも何かが二基ありました。
まずはこちら、両側には、月山、羽黒山の文字がくっきりと。ということは、中心は湯殿山の、出羽三山です。
側面には、文化七寅牛天十月の文字が。
こちらは。。。。。後で調べます。
側面は十一月吉日だけ読めました。
反対側の文字は、安永六…たぶん丁酉年、二月二日か三日でしょう。
近くにモグラの穴が!
このキノコ付き切り株も、朽ちた感じが凄いです。
綺麗に整備されたごく普通の墓地の横には、まだ昔のままになっているお墓もいくつかありました。
コメント
コメント一覧 (1)
ちっちゃいのは結界石なんですねー。
お墓は人様のなんだけど、家紋見ちゃいます。
徳川と薩摩の家紋が同じくらいの大きさのお墓が並んであります。
大河好きだから嬉しいですねー。
古びた古株も味があります(`・ω・´)