いつの日か、船橋をぶらぶら歩いていたら、可愛らしい手ぬぐいの飾られた額を発見。
『浄土宗・専修院』と書いてあったので、後日少しだけ見に行ってみました。
夜の専修院。本堂の中で輝いているのは、御本尊の阿弥陀如来です。
あえて夜見に来たのは、この景色のためです。
この辺りは寺が密集しています。
こんなふうに、力強い松の木など、周辺の植物も見応えあり。
行法寺の山門前から撮影。
中に高さ1.8メートルの日蓮像があるのが見えます。
お寺に狛犬って珍しい気がします。
こちらは圓蔵院の本堂です。
圓蔵院の山門をくぐってみます。
大香炉。
いつも神社ばかり行っているので、こういうお寺ならではの物を見るのが新鮮です。
灯篭のデザインも、オシャレな感じ。
圓蔵院の地蔵尊堂。
鰐口を鳴らすと、なんとも良い音。神社の鈴とはまた違う良さがありました。
昭和7年建之の百度石がありました。
こちらは不動院。
不動院の入口には、飯つぶ地蔵と呼ばれる大仏が。
毎年2月28日、大仏に白米ご飯を盛りつけて供養するそうです。
大仏にごはんを盛りつけると言っても、まあ、大したことないだろう。
きっと、手の辺りにおにぎりを置くんだろうなあ…
そう思っていたのですが…
画像を検索すると…
マジか?!これ!
えええええええええ?!
来年、行かなきゃ…!
こちらは最勝院。
横には地蔵菩薩尊像が安置されている、最勝院地蔵堂がありました。
こちらは浄勝寺。
船橋宿の遊女たちを救うために立てられた『お女郎地蔵』が墓地にあるそうなので、今度改めてじっくり訪れたいです。
こちらは夜の覚王寺。
もう少しじっくり見たいけれど、また今度。
『浄土宗・専修院』と書いてあったので、後日少しだけ見に行ってみました。
夜の専修院。本堂の中で輝いているのは、御本尊の阿弥陀如来です。
あえて夜見に来たのは、この景色のためです。
この辺りは寺が密集しています。
こんなふうに、力強い松の木など、周辺の植物も見応えあり。
行法寺の山門前から撮影。
中に高さ1.8メートルの日蓮像があるのが見えます。
お寺に狛犬って珍しい気がします。
こちらは圓蔵院の本堂です。
圓蔵院の山門をくぐってみます。
大香炉。
いつも神社ばかり行っているので、こういうお寺ならではの物を見るのが新鮮です。
灯篭のデザインも、オシャレな感じ。
圓蔵院の地蔵尊堂。
鰐口を鳴らすと、なんとも良い音。神社の鈴とはまた違う良さがありました。
昭和7年建之の百度石がありました。
こちらは不動院。
不動院の入口には、飯つぶ地蔵と呼ばれる大仏が。
毎年2月28日、大仏に白米ご飯を盛りつけて供養するそうです。
大仏にごはんを盛りつけると言っても、まあ、大したことないだろう。
きっと、手の辺りにおにぎりを置くんだろうなあ…
そう思っていたのですが…
画像を検索すると…
マジか?!これ!
えええええええええ?!
来年、行かなきゃ…!
こちらは最勝院。
横には地蔵菩薩尊像が安置されている、最勝院地蔵堂がありました。
こちらは浄勝寺。
船橋宿の遊女たちを救うために立てられた『お女郎地蔵』が墓地にあるそうなので、今度改めてじっくり訪れたいです。
こちらは夜の覚王寺。
もう少しじっくり見たいけれど、また今度。
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