⚠️メンテナンス中⚠️狭いベランダは我が森ぞ

言いたい放題な生息記録

タグ:カラスウリ

これ、作っちゃいました!

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布を三枚重ねにして四隅を縫い、紐を通し、さりげない飾りと鈴を付け、かなり頑丈な作りになっております。
いや、『ふんどし』じゃないです。

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そして、今日、これを持って行ってきました。以前行った『妙見神社』へ。
境内の奥にひっそりと、劣化の激しい寄せ集めの石塔群があったことを、以前書きましたね。

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その中に一匹の狛犬がいたことを覚えているでしょうか?
パートナーを失った、年代不明の狛犬です。

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私はこの狛犬が気に入り、その後も会いに行きました。
そして、ふと思いついたのです。胸元や脚の劣化を防ぐためにも、お地蔵様がかけているよだれかけのような赤い布をかけてみてはどうだろうか?と。
色々調べてみると、狛犬でも赤い前掛けをしているものがあったので、変なことじゃないなら、と思い制作開始。

ついに今日、プレゼントしに行ったわけです。

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なんだか、鬱蒼とした暗い感じが無くなったような気がします。

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遠くからでも目立つようになりました。
これからは、手を併せに立ち寄る人も増えるかもしれませんね。

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前回撮り忘れた、不要になった賽銭箱。本殿横に放置されています。

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前回は咲いていなかった水仙も、境内の片隅に咲いていました。

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またカラスウリをひとつ拾ったので、解体して御守りを作りました。
今夜から祖母宅に行くので、持って行きます。

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カラスウリの種は面白い形をしており、財布に入れておくと財運の上がる御守りになるそうです。

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さっそく解体してみます。

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皮が薄く、よく乾燥していたので、簡単に手で割れました。
割った瞬間、中の空気がポフッ!と音を立てました。

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思ったよりも種がたくさん入っており、見た目は納豆のよう。
昔は果肉のエキスがしもやけの薬として使われていたそうです。

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触り心地もぬるぬるしていて納豆のようでした。
普通に洗うだけじゃ果肉が落ちないので、一粒一粒おしぼりで強く拭うと良いです。

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この種、何かに似ていませんか?
私はカマキリの頭に見えるのですが、ミニチョコクロワッサン、パンツ、結び文etc…
乾燥すると黄金色になり、打出の小槌に見えるはず。

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乾燥させた種は漢方で王瓜(おうが)と呼び、清熱、浄血、催乳薬、慢性の咽喉炎などにも使われるそうです。
また、地下の塊根から採取した澱粉は天花粉と呼ばれ、汗疹の予防や治療に使われていたことも。

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乾燥したらだんだん黄金色になってきました。

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ちなみに、カラスウリの別名は、キツネノマクラ、玉章、ヤマウリ、ツチウリ。
雌雄異株で、花は夏の夜間のみ咲きます。
この花がまた珍しい形をしており、なんとも妖艶なのです。ぜひ検索してみてください。

番外編です。


妙見神社の奥で、ランタンのようにぶら下がった赤いカラスウリを見つけました。
その後、境内の隅に誰かが捨てたものがあったので、いただきました。
もう赤くなっているので料理に使うことはできませんが、種が欲しいのです。後日、種の使い道をUPします。

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これはおそらく、ヒサカキの実。
食べてみたら一瞬だけベリー系の味がしましたが、すぐに苦い薬のような不味さが。

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これはヒヨドリジョウゴ。
赤い実が美味しそうですが、ソラニンが含まれているので食べてはいけません。

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フェンスの向こうの竹藪内に、お稲荷さんが祀ってありました。(妙見神社の物ではありません)
いつ作られたのかは不明ですが、祠は結構古いものだと思います。

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