タグ:サボテン
船橋探検11:金色の巨大豚他
船橋にはまだまだ気になる場所があるよってことで、JRの駅から県道39号線を歩き、まずはドン・キホーテの向かいのビル内へ。
ここには金色の巨大な豚、GOLTONちゃんがいるのです!
どーーーーん!
開運の豚。額を撫でれば願いが叶い、鼻は金運、耳は二人で片方ずつ触ると幸せになれるそうです。
そのビルの並びには、盆栽園芸総合センター・伊東園があり、サボテンもたくさんあるのでたまに行くのですが、店内に猫が何匹かいて可愛いです。
この日は、まだ小さい猫が歩道に出て通行人を和ませていました。
だいぶ駅を離れた辺りであちこち曲がったりしながらうろうろしていると、不思議な建物を発見しました。
もっと近付いて何だか確認したかったのですが、さっき家々の並ぶ細道で住民に思いっきり不審者がられたのでやめておきます。
カラフルなタイルが散りばめられたサボテンのオブジェ。
更に歩き、廃墟を発見。
駐車場で猫も発見。
銭湯の煙突が、空高く伸びています。向かってみましょう。
昭和32年創業の『松の湯』です。『老人憩の家』もあります。
日が暮れる前からたくさんの人が訪れているようで、この日も地元の人が出入りして声を掛け合っていました。
脱衣所に巨大なキリンのぬいぐるみがあるらしいので、行ってみたいなあ。
隣のシンワトコウ前に、荷車を発見!
いったい何年物なのでしょう。今は壊れて使えないようです。
ちょっと歩いてまた廃墟を発見しました。
入口上に、プロパンガスの小さな看板があります。
付近の掲示板に、昔の船橋の写真や説明が貼られていました。
古い物置を発見。
lp
また別の日、国道14号に出て歩いていたら、蔦に侵食された建物を発見しました。
大きな扉が僅かに見えるのみ。
ここには金色の巨大な豚、GOLTONちゃんがいるのです!
どーーーーん!
開運の豚。額を撫でれば願いが叶い、鼻は金運、耳は二人で片方ずつ触ると幸せになれるそうです。
そのビルの並びには、盆栽園芸総合センター・伊東園があり、サボテンもたくさんあるのでたまに行くのですが、店内に猫が何匹かいて可愛いです。
この日は、まだ小さい猫が歩道に出て通行人を和ませていました。
だいぶ駅を離れた辺りであちこち曲がったりしながらうろうろしていると、不思議な建物を発見しました。
もっと近付いて何だか確認したかったのですが、さっき家々の並ぶ細道で住民に思いっきり不審者がられたのでやめておきます。
カラフルなタイルが散りばめられたサボテンのオブジェ。
更に歩き、廃墟を発見。
駐車場で猫も発見。
銭湯の煙突が、空高く伸びています。向かってみましょう。
昭和32年創業の『松の湯』です。『老人憩の家』もあります。
日が暮れる前からたくさんの人が訪れているようで、この日も地元の人が出入りして声を掛け合っていました。
脱衣所に巨大なキリンのぬいぐるみがあるらしいので、行ってみたいなあ。
隣のシンワトコウ前に、荷車を発見!
いったい何年物なのでしょう。今は壊れて使えないようです。
ちょっと歩いてまた廃墟を発見しました。
入口上に、プロパンガスの小さな看板があります。
付近の掲示板に、昔の船橋の写真や説明が貼られていました。
古い物置を発見。
lp
また別の日、国道14号に出て歩いていたら、蔦に侵食された建物を発見しました。
大きな扉が僅かに見えるのみ。
サボテン
一枚目の写真は、半年ほど前に一目惚れして購入した幻楽。二枚目の写真は、四年前に購入してから毎年たくさん花を咲かせるマミラリア。
どちらも私が育てているサボテンです。
気持ちと時間に余裕がある時は、植物を育てるのが楽しみのひとつ。 以前は食虫植物にハマっており、かわいい白い花が咲いた時には感動しました。
スーパーで買ってきた葱を植木鉢にぶっ挿しておいたら、葱坊主ができたこともあります。
サボテンは、余裕が無い時でも基本放置で育てられるから助かります。
少しずつ色々な種類のサボテンを揃えて、サボテンだらけのベランダにしたいです。
サボテンは、江戸時代に『覇王樹』と呼ばれていたそうです。なんかかっこいいな。
スペイン語では、El cacto エル カクト。「サボテンが好き」と言う時は複数形にして Me gustan los cactus. メ グスタン ロス カクトゥス。
ちなみに、サボテンの実は La tuna ラトゥナです。
メキシコなどで食べられているサボテンは、ウチワサボテンの仲間の El nopal エル ノパルというサボテンです。
私はまだノパルのピクルスしか食べたことがなく、様々なサボテン料理を食べてみたいなあと思っているのですが、扱っているレストランが近くに無いので通販で買って調理してみようかなあ。