⚠️メンテナンス中⚠️狭いベランダは我が森ぞ

言いたい放題な生息記録

タグ:死

うおおおお!なんて暑さ!なんでこんなに暑いの?Qué calor hace!!!! ¿Por qué hace tanto calor?
急におにぎりが食べたくなってコンビニ行ったけど、暑さと眩しさで眩暈がハンパない。本当に危ないよ、これ。倒れる人続出するよ。


今日も体調が悪い。一昨日も昨日も胃痛やら強い頭痛やら幻臭やら吐き気やらでダウンしかけていたけれど、今日もまだ復活ならず。
幻臭キツいです。四六時中ジッポオイルやガソリンみたいな匂いがしてるのって、結構な拷問です。
幻臭から解放されるのは、何かの匂いを直接嗅いでいる時だけ。だからといってカール君をずっと鼻に押しつけてくんくんはあはあしているわけにもいかないし。


この莫大なストレスを無くす方法なんて無いってこと、わかってる。私が私じゃなくならない限り、共生していかなきゃならないんだ。
きついなあ。

肉体と精神を犠牲にしてでも、続ける価値があるのだろうか…って疑問に思ってしまう時点で、もう答えは出ているのでしょう。
それでも抗うのは、わがままってやつだ。
生きるのも、死ぬのも、わがまま。


では皆さん、日射病(insolación)や熱射病(golpe de calor)など、熱中症(hipertermia)には気をつけてくださいまし。

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1.餃子の皮で作ったアラブ料理のサンブーサ
2.椎茸のマヨチーズ
3.スペイン料理の具だくさんアヒージョ
4.インドネシア料理のナシゴレン
5.フィリピン料理のアドボ
6.ハム巻きカイワレ
7.シンガポール料理のサンバルブラチャン
8.マッシュルームのアヒージョ
9.茗荷とオクラと豚肉のバルサミコ炒め
10.メキシコ料理のチリコンカン
11.イタリア料理のアクアパッツァ
12.新鮮野菜サラダ



上記の画像は確かに私が作った料理だ。だが、私は昔、料理が嫌いだった。
包丁なんか凶器だし(刺されそうになったことあり)、火を使うのは危ないし(実際に服の袖に引火したことあり)、下準備だの洗い物だの一連の作業が面倒臭い。
特に、誰かのために作るのは大っっ嫌いだった。「まだ?」と待たれるのも、手元を見られてあれこれ言われるのも、味にイチャモン付けられるのも、発狂したくなるほどイライラする。
小銭払って生涯ジャンクフードでも食ってろバカ舌!

一時期は、仕事で厨房に入って楽しくやれるようになった。だが、それは仕事だったからできたこと。職場以外では気が乗らぬまま。
お腹が減った時、見かねた弟がガーリックライスを作ってくれる始末。


そんな私が、ほぼ毎日料理をするようになったのには理由がある。それは、食べたいものが売っていない売っているものは味が濃い、ということに気付いたからだった。
そして「こりゃ自分で作るしかないな」ということで、和食やらフィリピン料理やらスペイン料理やらペルー料理やらを、せっせと作るようになったのだ。

ただし、自分で興味のあるものしか作らないので、簡単な定番料理は作れない。
「なぜメキシコ料理は作れるのに玉子焼きは作れないんだ?」と聞かれるが、そういうことである。
これはギターでもそうだ。「なぜクラプトンの曲が弾けるのにドレミファソラシドが弾けないんだ?」と、よく聞かれるが、弾きたい曲から弾き始めたからだ。


実験のように料理を作りまくり、今では弟から『肉じゃがナンバーワン』の称号をいただくほど、料理の腕が上達した。
私の料理の腕前は、他人にとやかく言われるようなものではないのだ。
言いたい奴はただの格好付け野郎。通ぶりたいだけ。だから余計にムカつくのだが。
そういう奴は、外食しても文句ばっかり言っている。「これなら俺にも作れる」だとか、「これは本物じゃない」だとか。


以前、弟に車を出してもらい、当時の彼氏を連れて某レストランに行ったことがある。そこで、弟オススメの料理を食べたのだが…
「なんだ、マヨネーズで味を誤魔化してる」「このイカは冷凍だね」「これだったら簡単に作れる」「これにこの値段はダメ」「こんなの好きなの?」

死ね。
もう、死ね。こういう奴、本当無理。人間的に無理。
そいつは私の手料理にもゴチャゴチャ言ってきて、だったらおまえが作れということで作らせたら、それがカロリーメイトサイズのしょっぱくてコゲたダシ巻き玉子で、もう本当に死ねと思ったもんだ。
携帯折って窓から投げて傘で殴って、こっ酷くフッてやったから、まあスッキリしたけれど。


でも、やっぱり誰よりも死んでほしいのは、あのクソ男だ。
私が包丁を使っている時に、後ろから「わっ!」と大きな声を出して驚かせて、危ないからやめてと言ってもしつこく何度もやってきたクソ男。
逆ギレして包丁奪って「刺せよ」って、バカだろおまえ。だったら包丁奪うなよ。 

30日午前11時半頃、新横浜-小田原間を走行していた東海道新幹線下りの先頭車両で、71歳の男性がガソリンでの焼身自殺を決行しました。
男性は死亡し、巻き込まれた女性も一人亡くなってしまったそうです。


焼身自殺と聞いて真っ先に浮かぶのは、ボクサー型姿勢。焼死体特有の姿勢です。
体が焼けると、熱作用によって筋肉内の蛋白質が凝固し、筋肉が収縮します。そして、四肢の筋肉(拮抗筋)は伸筋よりも屈筋の方が強いため、肘などが曲がり、まるでボクサーの構えのようなポーズになるのです。

焼身自殺は、抗議の意で行う人が多いと言われています。この男性がどうかはわかりませんが。
絶望は首吊り、疲労は睡眠薬、などなど、自殺の方法には様々な傾向があるのだそうです。


巻き込まれて亡くなった女性はかわいそうですが、男性は誰かを道連れにする気は無かったと思います。
他の乗客に「危ないから逃げなさい」と言ったり、お金をあげようとしていますから。
なぜ最後の舞台に新幹線を選んだのかは、ニュースで取り上げてほしかったか、単純に新幹線が好きだったかじゃないでしょうか?

あ、ダメだ、今日の私冴えない。


ニュースでは、芸能人の誰々が足止めをくらったとか、誰々も乗っていたとか、すっかり数字取りたやのエンターテイメント色が強くなっています。
はっきり言ってどうでもいい。
そんな事より、これから焼身ブームが起こらないように、むしろ起こさないように、気を付けろ。
過去にも、ドアノブでの首吊りが流行ったり、硫化水素が流行ったり、電車への飛び込みが流行ったりしましたからね。

『ケチ男』を書いてから、印象に残った人物をもう一人思い出しました。
(先に言っておく。私はお客様を客とは呼び捨てにしない主義だ。だが、むかつく奴や危険な奴は別である。そんな奴に『様』なんか誰が付けるか)
その客は、私と仲の良かった美人ホステスさんのお客様に連れられて、来店しました。 
そして、次の日から一日に何度もメールや電話が来るようになり…


ある日、数時間電話に出られなかっただけで、大量のメールと不気味な留守電が入っていました。
メールには「電話して」「どうしたの?」「今どこ?」「何かあったの?」「大丈夫か?」「死ぬな!」「たのむ、生きててくれ!」の嵐。そして留守電には…


一件目~三件目
「もしもし、どうしたの?電話ください」

四件目~六件目
「大丈夫?連絡無いから心配だよ。メールでもいいから返して」

七件目
「心配で家を探したんだよ。住所知らないから、自転車であちこちぐるぐる走ったよ。死ぬな、死ぬなよ。たのむ、生きててくれ!

八件目
「うっ、ひっく、ズズズ…たのむ、生きててくれ、バカなことしないで。ケホッ!ううっ!」


電話をすると、その客は泣いていました。「無事で良かった!生きててくれてありがとう!」と言いながら。
私が「仕事中だから電話できなかっただけです。家を探すなんてことは二度としないでください」と、キッパリ言うと、更に泣きながら「俺ってバカだよね、ひっく、うえっ、ハハハ、ごめんね」と自分に酔い始め、震える声で「さよなら」と言い、電話は切れました。

そして、翌日さっそく店に来ました。客の目は真っ赤で、涙がにじんでいました。
仕事なので来たからには接客しますが、「バカなことはしないって約束してくれ」だの、「俺も一緒に死ぬ」だの、話の方向がとんでもない。話題を変え、どんな話をしても、「どうせ俺なんか」 

かと思えば、私が昼の仕事でミュージックビデオ用に書いたイラストを、「あれ俺でしょ?そっくりだもん!すぐわかっちゃったよ!」と嬉しそうに言うポジティブっぷり。
そんなわけないだろう…全然ちげーよ…


そして、翌日には「昨日帰り道でう〇こしたくなっちゃった」と、いらない報告。『う〇こ』と言えば笑うと思ったのか、あしらってもしつこく何度も言ってきました。小学生かよ。


客の妄想はどんどん広がります。
なんと、親兄弟や親戚だけでなく近所の人にまで、『彼女ができた』と自慢したらしく、「みんなすごい喜んじゃって、へへっ、でもまだ結婚は考えてないでしょ?」と言ってきました。

他のホステスにも彼氏面して、私のことを「俺の前では全然違う」なんて言いやがって、無断で動画を撮っていたことも発覚しました(同伴で食事した時に撮っていた)。



おぞましいから目を合わせないだけなのに、「あーっ、照れてるんだー」とニヤニヤするし、本名と家を探ろうとするし、先走り汁だか残尿だかのシミがあるジーンズを毎回履いているし、顔を擦りつけようとしてくるし、「人生どうでもいいからお金もどうでもいい」と言うわりには、大金を落としてくれるわけでもなく、私が一生懸命働いているのに「そんなに仕事しなくていいじゃん!」とキレる。
だったら金くれよ。


さすがに耐えられないので、店長に言って出入り禁止にしてもらい、一件落着です。
その後何度か接触しようとしてきましたが、彼氏に電話に出てもらったら、スッパリ連絡が来なくなりましたとさ。

「紅白歌合戦って、なんで勝ち負けを決めなきゃいけないの?平和がどうこう言ってるわりには、結局争うのが好きだよね、人間って。私が黒組として戦いに終止符を打ってやろうか?金玉ソング三曲で。圧力かけられて潰されるかな?」

そんな事を言いながら2014年を終え…

「明けましておめでとうって、何がおめでとうなの?新年を迎えられた事がおめでたいの?それはなぜ?今こうしている間にも、紛争地域では人がバタバタ死んでいるんだなあ…

そんな事を言いながら2015年を迎えました…暗っ!


明けましておめでとうはスペイン語で~なんてググればいくらでも出てくるでしょうから、それは書きません。
お年玉、いや、金玉にでもついて書こうかな。

スペイン語で金玉は pelotas ペロタス。または tesiculo テスティクロや cojones コホネス。Huevos ウエボス(卵)と呼ぶこともあります。
英語でも Testicles とか balls とか nuts と言うように、呼び方は色々。スラングを入れたらいったいいくつあるんだろう? 

「私に金玉をください」 de me pelotas por favor デメ ペロタス ポルファボール
「俺の金玉が痛い」 Me duele la pelotas メデュエレ ラ ペロタス
「俺の金玉は疲れています」 Mi pelotas esta cansado ミ ペロタス エスタ カンサド
「金玉祭に行こうよ」 Vamos a la Fiesta de Pelotas バモスァラ フィエスタ デ ペロタス

 『金玉』の部分を他の単語に入れ替えて応用してください。


さて、年も明けたことだし、一応これを書いておかねば。
じつは、わたくし、去年いっぱいで全ての仕事を辞めました
先の予定は全くの未定です。

現在、気が向いたら起きて、気が向いたら寝る。そんな生活を満喫中です。
と言うより、そうなっちゃう。朝起きられない・夜眠れない、これは幼稚園児の頃から、私の最も代表的な特徴ですから。
『気合』と『本気』の信者どもは、私を軽蔑するけれど、何年治療したって本気で気合を入れたって、治らない場合はどうすりゃいいのさ。


でもね、この問題、すごく良い解決方法があるということに気付きました。
自分の睡眠パターンに合った国で生活すればいいんですよ。
そうすれば、何の問題も無くなる。なんと、 問題自体が存在しなくなるのです。

世界時計で調べたところ、私の場合はメキシコやペルーが最適のようです。自然と気持ちよく目覚めれば、そこには爽やかな朝が待っています。
朝起きて夜寝る、それが『普通にできること・当たり前なこと』になる。仕事にだって行ける、遅刻や欠勤でクビになることは無い、時間を有効に使える。QOLがギュンギュン上がります。


お金に余裕ができたら、試してみたいなあ。 by 無職

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