123便について、このブログにしては結構なボリュームで書いている私ですが、その理由はわかりません。
『何かに突き動かされるように』という言葉が最もこの状態を表していると思います。
この事故、いえ、事件と言うべきでしょうか?事件については、何年も前から非常に脳がざわつくのです。少しもスッキリしないのです。

これまで事件の概要を写真や動画を挟みながらまとめてみましたが、今回は、紹介しきれなかった『現場で見つかった数々の証拠品』を載せることにしました。
インターネット上で何を見ようが聞こうが、もはや何が真実なのかわかりませんが、検索しまくって気になったものを載せます。(無断転載となってしまい申し訳ございません)
隠蔽・操作かく乱のために、後から他の軍用機の不用部品をばら撒いた可能性もあるという見方もありますが。



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123便の主翼が落ちている写真です。周りの木々が立ったままになっています。
事故調の報告では『尾根に激しく衝突した後、谷を滑り落ちた』となっていますが、もしそうなら木々が倒されているはず。
この写真を見る限り、周囲の木は倒れていません。
しかも、現場に入った人物は、当初このような主翼の破片はなかったと証言しています。
この主翼は、あとから故意に置いた、落としたものなのでは?


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相模湾海上で海上自衛隊艦まつゆきが回収した123便垂直垂直尾翼の一部と、APU空気取り入れダクトです。
重さのある金属片が海上を浮遊していたなど、ありえません。どこかから持ってきたものなのでは?
米海軍の横須賀基地ではなく、一般の港湾である館山港にて陸揚げたのも謎です。


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ビニールをかけられているので分かりにくいですが、日航機のエンジンにミサイルのような円筒形の物質が突き刺さっています。
F-101が撃ったと空対空ミサイル、ファルコンと明かされています。


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ミサイルの信管内にあるセパレータも数種類落ちています。
写真はほんの一部であり、これらの部品は大量に見つかっています。 
空対空ミサイルのファルコンだけでなく、地対空ミサイルも発射されていた証拠となります。


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これは、セパレータが多く散乱している場所で収集されたことから、ミサイルの赤外線追尾用カメラレンズではないかと考えられています。


ミサイル筐体

小型ミサイルの筐体2個です。
アルミホイルを潰したような形で飛散するのが特徴です。
 

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撃ち落とされたであろう、米軍機RC-135の残骸です。


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B707もしくはその軍用版であるRC-135のエンジンらしき物も見つかっています。
もしRC-135ではないとしても、123便以外の航空機が墜落した事実を裏付ける貴重な証拠です。


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① 米陸軍のMP(Military Police)所属のヘリコプター、UH-1Hだと思われます。
しかし、青い塗装は日本の警察庁のヘリコプターにも使われており、事故現場『招魂の碑』の近くにはかなり立派な警視庁による救難活動の碑も建立されており、戦乱に巻き込まれた警察関係のものである可能性もあります。

② F-4EJファントム機体破片 (航空自衛隊)です。
この合金はF-4特有のもので、リベット径から旧型であることも判定できます。
退色していますが、ベージュ系の塗装跡が確認され、明らかに航空自衛隊の機材であると断定できます。
撃ち落されたにしろ、事故で墜落したにしろ、なぜ隠す必要や沈黙する必要があるのでしょうか?

③ 米軍・自衛隊による乱戦が発生しているような状況で、旧ソ連がハバロフスクから最速の偵察機Mig-25Rを送り出し、現状視察を行うのは当然です。
破片がやや黄色味を帯びたニッケルを含む鋼材であったこと、耐熱用の鉄鋼であることなどから、Mig-25Rと判定されました。

④ 事故当時、その存在すら公表されていなかった米空軍のF-117に間違いありません。
特殊なステルス機材を採用しているため、本機の判定は極めて容易です。
柔軟性のあるガラス繊維が翼面に採用されており、ハニカム構造で強度を高めた上にハニカム内に軽量金属を充填しています。
占める面積に比べて非常に軽く、航空機の機体素材として全く異質なものです。


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До свидания(さようなら)の途中まで、ロシアのキリル文字が書かれた紙です。


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自衛隊浜松基地(当時は名古屋基地)から飛び出したとされる、戦闘機ブルーインパルスの塗装片です。


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当時、台湾にしか配備されて居ない超高度偵察機、U-2ドラゴンレディのフロントノーズ部分であるとされている破片です。 


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これは乗客が機内から撮影した写真(右)です。
日本の官僚データベースでは、米軍のB52爆撃機であると記載されていますが、攻撃態勢のソ連軍機ベアです。


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六角形のハニカム構造体に充填された状態で断片として見つかったというレンガ色のイエローケーキ、核兵器の断片です。
ただし、核兵器が爆発した場合は断片が残らないので、これは不発弾の断片ということになります。
発見した人物は放射線症を患ってしまいました。


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このオレンジ色の金属片は、核弾頭の構成部品である可能性があります。


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このように、部品がガラス化する程の高温状態は、核が使用された証拠と成りうるでしょう。
金属溶融物、スラグも見つかっています。


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登山者や森林整備の職員を装って入山し、破片回収をしながら時折口に入れる錠剤の包装です。
この集団全員がこれを携行し常飲していることから、放射線症対策のヨウ素剤であると推定されます。


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墜落現場には雪が積もらない地熱の高い箇所、ホットスポットが局所的に存在しています。
123便の残骸や周辺の岩などに、乗客が放射線的に焼きついていることも指摘されています。

 
VXガスの小瓶

山中から発見された、VXガスを密閉したとされるプルアップ式ガラス瓶です。
瓶には微量の液体が残っており、調査や鑑定をした人たちが体調を崩して数日間寝込んでいます。


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慰霊の園、右奥の林の中に、ECCM(対電子妨害攻撃)アンテナ塔が立っています。
このような軍事装置は、群馬県上野村の国道沿いの市街地にも虚偽の名目で次々と設置されています。