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言いたい放題な生息記録

タグ:毒

京成船橋駅の近くで、こんな細い電柱をみつけました。
電柱と言うより、鉄パイプかな?
この様な電柱は、私道や私有地に立っているタイプだそうです。
かなり昔から立っている様子に、胸が高鳴りました。

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そのすぐ近くで、ハラールフードのお店をみつけました。
その隣にあるレストランから、インドカリーの良い香りが…食べたい!

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この辺りは、風俗案内所があったり、あちこちにマッサージ店があったり、個人店の居酒屋があったり、細い道に色々とごちゃごちゃしていて面白いです。
ちなみに、マッサージ店は普通のマッサージなのかエッチなマッサージなのか、見分けがつきません。

こんな古びた看板もありました。今は無き、風俗店の看板です。
挿絵がレトロで可愛らしいですね。

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仲通りでは、店名が黒く塗りつぶされたお店を発見。
一階は別の名前の居酒屋が営業中ですが、二階はかなり年季の入った廃墟の様。

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駅からちょっと離れた場所に、スナックやバーが密集した細道があるのですが、見上げたら木立朝鮮朝顔の花がデローン!
有毒な植物がこうしてごく普通にある風景、好きです。

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また何か面白い物を発見したら、UPします。

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散歩中に野草やら何やらを食べている私ですが、ちゃんと毒が無いか調べてから食べていますのでご安心を。
まあ、果実なんかは「鳥が食べてるから大丈夫だろう」と自己判断してしまう時もありますが(汗)

有毒な植物って、意外と身近にたくさんあるんですよ。
えっ?あれにも毒が?ヤバい、子供の頃食べちゃったよ!って人もいると思います。
毒は薬にもなる、ですが、今回は毒にクローズアップして紹介します。


●鬼火(ホオヅキ)
観賞用や食用としても知られていますが、全草に微量のアルカロイドがあり、特に根はヒストニンを多く含んでいます。
ヒストニンは、子宮の緊縮作用を起こす物質ですので、女性、特に妊娠中の方は要注意です。
その作用を利用して、江戸時代には膣内に入れたり煎じて飲むことで、堕胎薬として使用されていました。

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 ●洋種山牛蒡(ヨウシュヤマゴボウ)
見た目も名前も美味しそうですが、アルカロイド系のフィトラッカトキシン、サポニン系のフィトラッカサポニン、アグリコン系のフィトラッキゲニン、根には硝酸カリウムが含まれています。
食べてから約二時間後に嘔吐や下痢。摂取量が多いと中枢神経麻痺、痙攣、意識障害、呼吸障害、心臓麻痺、最悪の場合死亡します。また、別名インクベリーとだけあって、果汁が指に付くとなかなか落ちません。

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●銀杏(ギンナン)
食卓でもお馴染みの銀杏。我々人類は種を割って中身を食べるわけですが、食べ過ぎは注意です。
大量に食べなければ問題ありませんが、ギンコトキシンという神経毒があるので、食べ過ぎるとてんかん発作などを起こします。
子供は5粒程度でも中毒になる可能性があるので要注意です。
また、果肉を素手で触るとかぶれるので、銀杏拾いに手袋は必須です。

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●ポインセチア
クリスマスを彩るポインセチア。街のあちこちに、そしてご家庭に、植木鉢が飾られているのをよく見かけます。
しかし、全草にフォルボールを含むので、皮膚炎や水疱を引き起こします。致死的な毒ではありませんが、注意が必要です。
また、発癌プロモーションを促進する作用もあるとのこと。

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●夾竹桃(キョウチクトウ)
太宰治の夾竹桃を見に行ったのが記憶に新しいです。近くの公園や民家でもよく見かけます。
しかし、夾竹桃の持つ毒はとても強く、周辺の土や、生木を燃やした際に出る煙さえも有毒です。
オレアンドリン、アディネリン、ギトキシゲン、ジギトキシゲン。中でもオレアンドリンの致死量は青酸カリ以上です。
中毒症状は、嘔吐、腹痛、下痢、心臓麻痺など。
夾竹桃の枝で箸を作って食事をしたところ多くの中毒者が出たり、バーベキューの串の代わりに生の枝を使って死者が出たり、混入した枯れ葉を食べた牛が死んだり、とにかく危険です。

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●彼岸花(ヒガンバナ)
曼珠沙華とも呼ばれており、お寺やお墓でよく見かけます。
昔は土葬だったのため、有毒な彼岸花を植えることで、動物による墓荒らしを防いだそうです。
アルカロイド系のリコリン、セキサニン、ホモリコリンなどを含むため、食べてしまうと吐き気や下痢、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死にます。

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●朝顔(アサガオ)
子供の頃、小学校で育てた覚えがあります。〇〇君の顔面にシャベルをぶん投げたら、先生に「当たってケガしたらどうするの?!」と叱られましたが、当たってケガしてほしいから投げたわけで…
朝顔は、種にファルビチンとコンボルブリンあり。腹痛、嘔吐、下痢、血圧低下を引き起こします。
種類によっては幻覚作用などがあるため、娯楽のために乱用する人もいます。

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●エンジェルトランペット
ダチュラという呼び名のほうが有名ですが、木立朝鮮朝顔、ブルグマンシア、とも呼ばれます。
下向きに垂れ下がったような大きな花が特徴的で、住宅街を歩いていると、たまに庭で見かけます。
全草にアルカロイド系のアトロピン、スコポラミン、ヒヨスチアミンを含み、汁が目に入ると失明することもあるので気をつけてください。特に地下茎から抽出した成分は、聴覚性幻覚、急性痴呆、行動異状を引き起こします。
そのため昔は、気狂い茄子、まんだらけ、とも呼ばれていました。

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●チューリップ
人気のある花ですが、和名が鬱金香だと知っている人はなぜか少ないですね。
子供の頃、チューリップは食べられる、マヨネーズを花びらに付けて食べると美味しいと聞き、食べてみたことがあります。ほんのり甘くて美味しかったような…
しかし、食用の品種なら問題ありませんが、多くの品種が全草に心臓毒のツリピンを含んでいるため、心臓への悪影響や嘔吐を引き起こします。
また、球根は傷付くとツリパリンAを生成するので、あまり長く触ると手がかぶれます。

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●蓮華躑躅(レンゲツツジ)
道路脇や公園、マンションの入り口や個人宅の垣根などでよく見かけますね。四角く綺麗にカットされているものも。
そして、ツツジの花の蜜は皆さんも吸ったことがあるのではないでしょうか?
私は有毒情報の無いヤマツツジの蜜を吸いますが、レンゲツツジは有毒なので危険です。
レンゲツツジは全木にジテルペンのグラヤノトキシン、ロドジャポニン、アンドロメドキシン、スパラソールを含みます。花の蜜は他のツツジ同様に甘いですが、吸いすぎるとしばらくしてから気分が悪くなるそうです。
食べると嘔吐や下痢。痙攣毒のため、呼吸停止を引き起こすこともあり、最悪の場合は神経麻痺作用や呼吸困難などにより死にます。
ホツツジも同じく有毒ですので気をつけて。
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●白粉花(オシロイバナ)
こちらも道端でよく見かけますが、全草が有毒です。特に根や種子にトリゴネリンを含み、食べると嘔吐、下痢、腹痛などを起こします。
子供の頃、種を割って中の白い粉を取り出して遊んだ人もいるのではないでしょうか?やたらと種を集めたりね。
ああ、食べなくて良かった。

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●鈴蘭(スズラン)
とても可愛らしい花ですし、香水としても人気ですが、全草に強心配糖体のコンバラトキシン、コンバラマリン、コンバロシドなどを含みます。
特に、根には大量の毒があり、スズランを生けていた花瓶の水を飲んで猫ちゃんが死亡した例もあります。
花にも毒があり、食べると吐き気、頭痛、めまい、視覚障害、血圧低下。最悪の場合は血液凝固が起こって心不全で死にます。

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その他

●アジサイ…青酸産生性のグリコシドあり。葉を食べて食中毒になった事例あり。

●スイセン…リコリン、シュウ酸カルシウムあり。頭痛、嘔吐、下痢、皮膚炎、発汗、低体温、流涎、昏睡。

●シクラメン…シクラミンというサポニン配糖体が根茎に含まれている。食べると嘔吐や胃腸の粘膜のただれ。

●ヒヤシンス…鱗茎の中に蓚酸カルシウムあり。汁液が肌に付くと、皮膚炎を起こしてかぶれる。

●パンジー…主に種子や根茎に、神経毒のビオリンなどを含む。食べると嘔吐や神経麻痺。

その他にも有毒な植物はまだまだありますが、今回は身近な植物優先で書かせていただきました。

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