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言いたい放題な生息記録

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今日は、多くの人が認識できていない『PTSD』と『C-PTSD』の違いについて書くことにしました。
C-PTSDという単語自体そこまで知られていないので、様々なシーンでC-PTSDのこともPTSDと言ったり書いたりされていますが、C-PTSDとPTSDは似ていて異なります。
誤解を招かないためにも、この場を借りてその違いをじっくり説明しておきたいと思います。



【トラウマについて】

『PTSD』と『C-PTSD』を知る。そのためには、まず、『トラウマ』について正しく認識しておかねばなりません。

 トラウマとは心的外傷のことですが、巷では『カリスマ』や『セレブ』や『神』という単語が安っぽく使われるのと同様、『トラウマ』という単語も本来の意味とはだいぶ違う意味で、軽く使われてしまっています。

日常の単なる悲しい思い出や嫌な思い出を、トラウマだと表現している人が多く、本来の意味を知る人は非常に少ないのが現状です。


日常的に使われるトラウマという言葉と、医学的に使われる本来の意味でのトラウマは、似て異なるものです。
医学的に使われるトラウマとは、心の処理範囲を超えた衝撃的な体験をすることによって心に生じた、コントロール不可能な傷のこと。これは、普通に生活をしている人が日常ではほとんど起こることのない『自分の生死が危ぶまれる、または危ぶまれると思われる酷い出来事』に遭遇したり、目撃したり…という、治療が必要な深刻なレベル、後遺症を残すような深刻なレベルの話です。

また、トラウマになるような体験とは、以下のようなものです。(DSM-IV 精神疾患の分類と手引きより)

<その人が、以下の二つの要素をともなうトラウマティックな出来事を経験した>
1)実際の死や死の脅威、または深刻な負傷、もしくはそれらの生じる恐れ、あるいは自分自身もしくは他者の身体的保全に対して脅威となるような出来事を体験したり、目撃したり、もしくはそのような事態に直面した。
2)その人の反応が、極度の恐怖、無力感、絶望などを含んでいた。

<トラウマティックな出来事の例>
・自分やそれ以外の人の命や身体が脅かされるような体験
・自分自身が酷い怪我や重い病気になる
・自分以外の人が暴力や事故によって、死亡したり酷い怪我をするのを目撃あるいは知る
・家庭や共同体の突然の崩壊
・戦争、テロ、犯罪や事故、自然災害、性暴力、家庭内暴力、児童虐待など
これらを体験した人が圧倒的な苦痛や恐怖、無力、絶望等を感じた。



【ASDについて】

トラウマについての正しい認識の次は、『PTSD』と『C-PTSD』について語る前に『ASD』について知っておかねばなりません。
ASDとは、急性ストレス反応のことで、災害後ストレス障害や急性ストレス障害とも呼ばれています。
災害や事故など衝撃的な出来事に直面した直後からしばらく様々な症状が続く状態です。
必ずしも直接的な体験とは限らず、テレビで悲惨な場面を観たり、他人から話を聞いただけで症状が出ることもあります。
症状は、頭痛、腹痛、吐き気、下痢、便秘、めまいなどの体の不調の他、苛立ちや記憶の混乱、災害時の恐怖や不安が突然よみがえる、トラウマを思い出させるような場所や人物や話題を避ける、小さな揺れや音にもびくっとする、など。

ASDは体験の直後から診断でき、治らないわけでも、障害と名が付くが病気でもありません。たいていは数日から数週間で自然に元に戻ります。
気丈に頑張りたくても休む、食欲が無くても食べる、眠たくなくても横になる、気になってもニュースを観続けないなどして、心身共に休むことが大切です。
日常生活に支障をきたす場合は、早急に診察を受けましょう。尾を引いて長引くとPTSDに移行してしまう可能性があります。



【PTSD、そしてC-PTSDについて】

ASDが長引き、トラウマとなった体験から一ヶ月以上経っても症状が改善されない場合、PTSDとなります。
『PTSDは、災害や事故、事件など、単一の経験による心的外傷後ストレス障害である』ということを頭に入れて
、C-PTSDとの違いを認識していきましょう。

C-PTSDは、長期反復的トラウマ体験による複雑性心的外傷後ストレス障害です。
暴行、DV、性的虐待、家庭内暴力、拷問及び“戦争のような長期の対人関係”の外傷に起因します。

C-PTSDはPTSDと比べて、慢性的な安全の感覚、信用、自尊心などの損失、再被害傾向などが起こり、感情的なことや、対人関係の機能の多くの領域における慢性的な困難が特色です。


その症状としては、感情調整の障害、解離症状、身体愁訴、無力感、恥、絶望、希望のなさ、永久に傷を受けたという感じ、自己破壊的および衝動的行動、これまで持ち続けてきた信念の喪失、敵意、社会的引きこもり、常に脅迫され続けているという感じ、他者との関係の障害、その人の以前の人格状態からの変化などが含まれます。



【まとめ】

このように、PTSDとC-PTSDは、似ていて異なる面が多いです。
そのため、DSM-IVに載っている事故や災害などによるものはPTSD(単純性PTSD)と通称し、虐待やDVなど長期にわたる体験によるものはC-PTSD(複雑性PTSD)と呼ぶことを治療者は提唱しました。

実際に、ポジトロン断層法やMRIでもPTSDでは脳の器質変化がほとんど確認されないのに対して、C-PTSDでは海馬などの委縮やその他の変化が見られています。
PTSDは短期のストレスやインパクトによるものなので脳の器質変化が少ないのですが、C-PTSDは長期的に緩慢にストレスが与えられ続けたことにより、脳内に具体的な気質変化がもたらされたとされています。



【C-PTSDをもっと詳しく知る】

C-PTSDについてもっと詳しく知りたい方は以下をお読みください。
全てが当てはまるわけではありませんが、以下がC-PTSDの特徴です。


1 全体主義的な支配下に長期間(月から年の単位)服属した生活史

実例には人質、戦時捕虜、強制収容所生存者、一部の宗教カルトの生存者を含む。
実例にはまた、性生活および家庭内日常生活における全体主義的システムへの服属者をも含み、その実例として家庭内殴打、児童の身体的および性的虐待の被害者および組織による性的搾取を含む。


2 感情制御変化であって以下を含むもの

 ・持続的不機嫌
 ・自殺念慮への慢性的没頭
 ・自傷
 ・爆発的あるいは極度に抑止された憤怒(両者は交代して現れることがあってよい)
 ・強迫的あるいは極度に抑止された性衝動(両者は交代して現れることがあってよい)



3 意識変化であって以下を含むもの

 ・外傷的事件の健忘あるいは過剰記憶
 ・一過性の解離エピソード
 ・離人症/非現実感
 ・再体験であって、侵入性外傷後ストレス障害の症状あるいは反芻的没頭のいずれかの形態をとるもの



4 自己感覚変化であって以下を含むもの

 ・孤立無援感あるいはイニシアティヴ(主動性)の麻痺
 ・恥辱、罪業、自己非難
 ・汚辱感あるいはスティグマ感
 ・他者とは完全に違った人間であるという感覚(特殊感、全くの孤在感、自分は人間でなくなったという自己規定が含まれる)


5 加害者への感覚の変化であって以下を含むもの

 ・加害者との関係への没頭(復讐への没頭を含む)
 ・加害者への全能性の非現実的付与(ただし被害者の力関係のアセスメントの現実性は臨床家よりも高いことがありうるのに注意)
 ・理想化あるいは逆説的感謝
 ・特別あるいは超自然的関係の感覚
 ・信条体系の受容あるいは加害者を合理化すること


6 他者との関係の変化で以下を含むもの

 ・孤立と引きこもり
 ・親密な対人関係を打ち切ること
 ・反復的な救助者探索(孤立・引きこもりと交代して現れることがあってよい)
 ・持続的不信・反復的な自己防衛失敗


7 意味体系の変化

 ・維持していた信仰の喪失
 ・希望喪失と絶望の感覚

私は、目や耳などから入る感覚を、頭の中で整理するのが下手な時があります。 見たいものや聞きたい音を選り分けて整理するという、普通なら無意識で何の支障も無くできることが、私には上手くできない時があるのです。
カメラで言えばピントを合わせるのが下手、ラジオで言えばチューニングを合わせるのが下手だと例えればわかりやすいでしょうか? 混線してしまう、聞こえすぎてしまう、見えすぎてしまう、うるさくてまぶしくて眩暈がして疲れます。
なお、視力や聴力や聴力には問題ありません。

時計の秒針の音、エアコンの音、風の音、自分の呼吸音、近くを走る電車の音、空高く飛ぶ飛行機の音などがいっぺんに聞こえすぎてゴチャゴチャしている時は、誰かに話しかけられても、他の音が邪魔で聞こえにくいです。
かなり集中しないと聞き取れず、相手も自分もイライラ。
同時に、カーテンから漏れる外の光、家の中の電気の光(特に白系)、その光が反射しているあちこちの金具の部分などが目にうるさいので、ますます混乱します。

そういう時は皮膚の感覚も過敏になっています。 特に苦手なのは、シャワーから勢い良く出て跳ね返ってくる水しぶき。不快でたまりません。 そよ風も気持ち悪く感じられます。
服が肌に当たるのも嫌なので、なるべく着ません。宅急便が来た時は、慌てて着ます。
また、痛覚がいきなり増えたかのように、少しのことで痛みを感じます。


今日はわりと落ち着いているし、珍しく爽やかな気分なので、普段しない場所の掃除でもしようかと思います。
混乱しやすい時は、途中で気が狂いそうになって、何か破壊してしまう可能性があるので。 
早めに買い物にも行ってしまって、昼過ぎから何にも考えずに昼寝できればいいなあ。 


追加文:結局掃除中に混乱して狂いかけましたとさ

pizza

まだ吐き気がありますが、食欲はあるし、食べたほうが胃がスッキリするので、ピザとパスタを食べまくりました。
謎の皮膚病はステロイドのおかげで一気に良くなり、見た目もマトモになってきたので安心安心。

食べた分ぐらいは筋トレしたいけれど、汗をかいたり体が温まると痒さが復活してしまうので、せめて涼しい真夜中に掃除をしました。
キッチンの床、冷蔵庫、電子レンジの中などなど、拭きまくって拭きまくって…特に床はカールが舐めても大丈夫なように、米のとぎ汁でよーく拭いてピカピカに。
気付けば掃除どころか大掃除に発展し、コーヒーや菓子類を置いているラックや、本棚(部屋を少しでも広くしたいのでキッチンに置いている)の整理まで始める私。掃除の鬼と化した私を止められるのは、もはや眠気のみ。

しかし、昨日の昼頃ものすごく恐ろしい悪夢を見て「助けて助けて助けて助けて!」と叫んで起きてしまった件が記憶に新しすぎて、脳が睡眠を拒否します。今寝たらまた悪夢を見る予感がビンビン。
眠りたいのに眠れない。明日早く起きなきゃいけない理由が何も無くて良かった。


気付けば朝。ベランダから侵入してくる下界の明るさで、眼球が痛いです。
今はこうして一心不乱に掃除を続ける私ですが、元々はゴミ屋敷の住人。片付けられない、散らかし魔。
綺麗な部屋に住みたい!という気持ちはあっても、なんせ私が汚す張本人ですからね…片付けても片付けても、片付ければ片付けるほど、散らかす。掃除をすると余計に散らかしてしまう己に疲れて、何も手が付けられなくなっていました。
カールがいなかったら今でもそうだと思います。 

私の夢には、ほとんど女性が登場しない。
よく出てくる『知らない人』のうち、99%が知らないおじさんだ。


今日の夢には、青い作業着姿の橋爪功っぽいおじさんが出てきた。
おじさんは学校みたいな建物の入り口で、携帯電話で誰かに怒鳴っていた。
「血で血を洗うような惨劇を見せてやろうか?うちの猫たちは知ってるよ!見てきたからな!」と。

前回の夢には、おじさんが二人出てきた。
近所の祭で四時に予約していたフェリーに乗ろうとしたが、トイレがかなり混んでいるし、フェリーの出発時間が遅れているし、おばあちゃんがフグ刺しを買って家で待っているので、キャンセルして帰った。
しかし、玄関を開けると、フェリー乗り場で見かけたおじさんがいて、ズボンを脱いでちんちんを出しながら、包丁片手に襲ってきた。
駆けつけたもう一人のおじさんが、ちんちんおじさんを後ろから押さえて助けようとしてくれたけど、あまりうまくいかず。
私は、包丁を押さえた際に手が少し切れた


その他、歌う海賊おじさんたちや、チンピラおじさん二人組など、知らないおじさんシリーズに登場するおじさんたちは皆一様に荒れている
知っている人間が出てくる悪夢よりはずっと良いけれど。


夢は、脳が視神経の集まる後頭部で情報処理を行う際、見るのだそうです。
パソコンで言うところの、フォルダ分け。削除か保存か、保存するとしたらどのフォルダに入れておくか、脳が睡眠中にデータを処理しているのです。

知らないおじさん達は、必ず日常のどこかで私の目に映っていた、現実に存在する人間なのでしょう。おじさんとストーリーの関係性はともかく。
だとしたら、買い物にでもでかけた時、偶然再会することもあるかもしれません。「あっ!あのおじさんだ!」と。

ブログネタ
不思議で不気味な体験 に参加中!
『自分が存在していないのではないか?他人には見えないのではないか?』と思う時が何度もあります。
服の色が地味なわけでもないし、背が低いわけでもないし、声が小さいわけでも無口なわけでもない。しかし、よくあるんですよ。存在を消されることが。


ここ一年の間だけでも、連続でこんなことがありました。

●予約していたエステの受け付けを済ませ、通された部屋でいくら待っても呼ばれない。まだかな?と思ったら電話が鳴った。
なんと、今いるエステからだった。
「本日予約なさっていますが、今どちらですか?予約時間が過ぎてしまっているのですが、どれくらいでお越しになれますか?」
そう言われて驚き、「今いますけど…受け付け済ませた後ずっと待ってます」と言うと、相手は「えっ?あっ!申し訳ございません!」とあたふた。
すぐに呼びに来て、気まずそうに謝られた。

●予約していた病院の受け付けを済ませ、いくら待っても呼ばれないなと思ったら、私より後に来た人が問診票のような紙を渡されて何か説明されている。次に来た人も同じく。
私には何も持ってこないから変だなあとは思ったが、症状の違いによっては必要無いのだろうとも思った。なかなか順番が来ないのも、人気の病院だから予約でいっぱいなのだろうと。
そして一時間半が経ち、待合室には私しかいなくなった。
さすがに受け付けに行って「まだですか?」ときくと、受け付けの人はギョッとした顔をして、かなり気まずそうな笑顔で「今すぐです!ちょうど先生の手が空いたところです!今すぐ案内できます!」とごまかした。
確実にレジ締め作業してたくせに、よく言うよ…

●レストランで食事を終え、店員さんのいるレジに伝票を持って行った。だが、店員さんは気付かない。「ごちそうさまでした」とまで言っているのに、目の前にいるのに。
20秒ほどして、店員さんがやっと私に気付いてビクッ!と肩を大きく動かし驚いた。まるで、突然お化けが現れたかのように。



これまた奇妙なことに、いるのにいないの逆で、いないのにいると言われたことも何度かあります。
家にいたのに職場で見たし声も聞いたと同僚数人に言われたり、バリバリ働いているのにずっと更衣室にいるのを見たと言われたり、外出していたのに母から廊下を歩いているのを見たと言われたり。



それから、もう一つ気になることがあります。
私は『一部の人間の脳に異常を来す存在』なのではないかと思うのです。
なぜなら、初対面の人が急に苛立ったり、怯えから来る防御反応で何らかの攻撃をしてくることが何度もあるからです。
私が何か気に障ることを言ってしまったわけではありません。ただ笑顔で挨拶しただけで、ということもあるほどです。

こんな事もありました。
百円均一で買い物をしていたら、4歳ぐらいの子供が私の顔を見たとたん、三秒ぐらい固まってからゆっくりと恐怖に顔をひきつらせて、ウアアアア!と泣き出したのです。
その数日後にも、スーパーで買い物をしていたら、母親に抱かれている赤子が私を見たとたんギャアアアア!と泣き出して手足をバタつかせました。母親は急に暴れ出した赤子に「どうして急に?!泣き方がおかしい!」と戸惑っていました。
また別の日にも、リサイクルショップで買い物をしていたら似たような事があり、どれも人見知りで鳴くような状態とは違う、異様な泣き叫び方でした。

ちなみに、大人には「ああ、なんだろう、どんどん頭がカーッとなってくる」「ごめん、なんか急に気持ち悪くなっちゃった。吐きそう」「なぜか急にぶん殴りたい気分になってきた」「突然悪いんだけど、君、よく無理だって言われない?何が悪いってわけじゃないんだけど」などと言われたことがあります。
笑顔で挨拶しただけ、もしくは数分たわいもない会話(天気が良いですね程度)をしたぐらいです。



いったい私は、なんなのでしょう。
今これを書いている私は、私なのでしょうか?
ちゃんと存在するのでしょうか?

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