⚠️メンテナンス中⚠️狭いベランダは我が森ぞ

言いたい放題な生息記録

タグ:金玉

私が16歳の頃、友人Mからナス男(18歳)を紹介された。アイパー風の髪型で、虎の刺繍が入った毛玉まみれのトレーナーを着ている、昔の不良っぽい風貌の青年だった。
以来、皆で遊んでいると頻繁にナス男が合流してきたのだが、いつも同じトレーナーだった。きっと、あれが彼の一張羅だったのだろう。


ある日、M宅で遊んでいると、ナス男からMに電話がかかってきた。ナス男はいつものように、「たまたま通りかかって今家の前にいるんだけど」「ちょっと出てきてよ」などと言う。
ドアを開けると、ナス男はなぜか自分の頬をグーで何度も何度も殴っていた

「歯が痛いからよお、それを超える痛み与えて紛らわせてんだ」

バカなアピールにドン引きする私とM。ナス男は続ける。

「怖がらせちまったかい?大丈夫だって、おいら優しいから。な?Mちゃん」

Mが「はあ」と曖昧な返事をすると、ナス男は「おいおい、優しいじゃんよー、誤解されちまうじゃんよー」と、なんだか嬉しそうだった。「俺って怖いかなー?そんなに怖く見えるかなー?」と。


ナス男は、『たまたま持ってきている』という大量の写真を見せてくれた。拝見すると、全部ナス男が一人で映っている写真だった。しかも、自分で撮ったらしきアングルのものばかり。
カラスマスクをしていたり、模造刀を持っていたり、バリエーションは豊かだったが、友達などは一切映っていなかった
私は反応に困った。Mはもう何度も見せられているようだった。


そう、ナス男には友達らしき友達などいなかった。
無理してビップカーを買った時、しばらく地元の後輩やら先輩やらが寄ってくるようにはなったが、それは友達ではなかった。誰もがタクシーとして使ったり、車を借りにくるだけ
先輩とやらに車上荒らしをされたこともある。確実に犯人は先輩だとわかっているのに、ナス男はヘラヘラへコヘコして見過ごしていた。
何を隠そう、ナス男は『不良』などではなく、不良に憧れるただの不良漫画が好きな気弱っ子。格好だけの、コスプレイヤー。戦う術など知らないのだ。



そんなある日、私がバイトを終えて外に出ると、ナス男がいつものトレーナーを着て待っていた。
「話したいから10分だけ時間ちょうだい。5分でいいから。2分だけでも」
そう言われて駅前のベンチに腰掛けると、ナス男は独り言のようにこう言った。
「あーあ、アルコちゃんがおいらの女になってくれたらなー」
女という言葉にイラッとする私。
「女いないの仲間内でおいらだけだもんなー」

その時だった。
体の大きなパンチパーマのおっさんが駅から近付いてきた。
ぶっとい金のネックレス、刺青の入った腕、見るからにヤクザ。もしくはヤクザ崩れ。
おっさんは酔っ払っているようで、私とナス男を交互に睨むと、こう怒鳴った。

「おい、おまえら誰に断って座ってんだよ!どかんかい!俺の席だろうが!」

私がナス男をちらっと見ると、ナス男は目を合わせないように下を向いていた。しかも、小声で「謝って、謝って」と私に言ってきた。
頭にきて無言で立ち上がると、なぜかナス男も立ち上がった。おっさんは更に絡んでくる。
「くそガキ!誰に断って座ってんのか聞いてんだろうが!」
おっさんに怒鳴られたナス男は、真っ青な顔をしながら答えた。私を盾にしながら

yakuza

「こいつが座ろうって言ったんですっ!こいつが座ろうって!」

私はナス男の腰抜けっぷりに唖然とした。
「おいらはヤクザなんて怖くねえ」だの「実際ヤクザは優しいよん」だの、いつも言ってなかったっけ?

私は、大きな野太い声で、ナス男に怒鳴った。
「ふざけんな!金玉ついてんのかよ!」

ちょうどその時、生活に疲れた感じのおばさんが駆け寄ってきておっさんの腕をつかんだ。奥さんだろうか?
「何やってんのよ、もう!やめて!お願いだからやめてちょうだい!お嬢さんごめんなさいね、無視して行ってちょうだい!まったくもう!」
ナス男は凄い速さで逃げていった。


翌日、ナス男から電話で「昨日は大丈夫だった?いやー、あれは作戦だったんだよ」だの何だの言い訳をされた。
私は電話を切るとすぐに着信拒否。それ以降、ナス男とは一切関わっていない。
あんな腰抜け、友達にもなりたくない。



この幻想的な画像は、遺伝子組み換え蚕と、その蚕が紡いだ繭玉
クラゲやサンゴ由来の蛍光タンパク質の遺伝子が組み込まれているので、 青色LEDを当てると蛍光色に光ります。

蚕といえば、桑の葉を食べ、シルクの繭玉を作り、もふもふの成虫になる虫です。『お蚕さん』なんて呼ばれたりもします。
驚くことに、蚕には野生がいません。家畜化されたことにより、人間の管理無しでは生きていけなくなってしまったそうです。少し可哀想ですね。

ということで、今回は蚕の思い出について書きます。


私は小学生の頃に、蚕の幼虫を二匹飼っていました。正確には、学校で飼育している幼虫を夏休みの間だけ預かったのです。
せっせと桑の葉を食べる可愛いらしい動きに魅せられ、私は一生懸命世話をして、夢中で観察しました。
そして、ある日ついに二匹は絹糸を出し始め、美しい繭玉が完成!繭玉を作る様子は、とても神秘的でした。

繭玉ができて数日後、夏休みが終わり、二匹を学校に返さねばならぬ日が来てしまいました。私は虫かごをそーっとそーっと運び、教室に持って行きました。
しかし、繭玉が孵化することはありませんでした。クラスメイト達が、繭玉を何度も振ったり、管理を怠ったからでしょう。


うおおおお!思い出したらムカついてきた!

だいたい学校側も小便臭いクソガキ共なんかに生き物を飼わせるなよ。ちゃんと育てられないのに生き物を飼うな、飼わせるな。
命を学ばせるんだか何だか知らねえが、だったらもっとしっかり学ばせろ。誰も反省してなかったじゃねえか。集団リンチのように繭玉を振り回して中で蛹がコロコロ鳴るのを面白がって、飽きたら見向きもせずに終了。
おまえらの金玉袋振り回して遠心力で金玉飛び出させてやろうか!?
ああああ!学校なんかに返すんじゃなかった!死んだことにして家で飼い続ければ良かった!


蚕はスペイン語で El gusano de seda エル グサノ デ セダ。複数形は Los gusanos de seda。芋虫が gusano で、絹が seda です。
桑の葉は、La hoja de morera ラ オハ デ モレラ。

「紅白歌合戦って、なんで勝ち負けを決めなきゃいけないの?平和がどうこう言ってるわりには、結局争うのが好きだよね、人間って。私が黒組として戦いに終止符を打ってやろうか?金玉ソング三曲で。圧力かけられて潰されるかな?」

そんな事を言いながら2014年を終え…

「明けましておめでとうって、何がおめでとうなの?新年を迎えられた事がおめでたいの?それはなぜ?今こうしている間にも、紛争地域では人がバタバタ死んでいるんだなあ…

そんな事を言いながら2015年を迎えました…暗っ!


明けましておめでとうはスペイン語で~なんてググればいくらでも出てくるでしょうから、それは書きません。
お年玉、いや、金玉にでもついて書こうかな。

スペイン語で金玉は pelotas ペロタス。または tesiculo テスティクロや cojones コホネス。Huevos ウエボス(卵)と呼ぶこともあります。
英語でも Testicles とか balls とか nuts と言うように、呼び方は色々。スラングを入れたらいったいいくつあるんだろう? 

「私に金玉をください」 de me pelotas por favor デメ ペロタス ポルファボール
「俺の金玉が痛い」 Me duele la pelotas メデュエレ ラ ペロタス
「俺の金玉は疲れています」 Mi pelotas esta cansado ミ ペロタス エスタ カンサド
「金玉祭に行こうよ」 Vamos a la Fiesta de Pelotas バモスァラ フィエスタ デ ペロタス

 『金玉』の部分を他の単語に入れ替えて応用してください。


さて、年も明けたことだし、一応これを書いておかねば。
じつは、わたくし、去年いっぱいで全ての仕事を辞めました
先の予定は全くの未定です。

現在、気が向いたら起きて、気が向いたら寝る。そんな生活を満喫中です。
と言うより、そうなっちゃう。朝起きられない・夜眠れない、これは幼稚園児の頃から、私の最も代表的な特徴ですから。
『気合』と『本気』の信者どもは、私を軽蔑するけれど、何年治療したって本気で気合を入れたって、治らない場合はどうすりゃいいのさ。


でもね、この問題、すごく良い解決方法があるということに気付きました。
自分の睡眠パターンに合った国で生活すればいいんですよ。
そうすれば、何の問題も無くなる。なんと、 問題自体が存在しなくなるのです。

世界時計で調べたところ、私の場合はメキシコやペルーが最適のようです。自然と気持ちよく目覚めれば、そこには爽やかな朝が待っています。
朝起きて夜寝る、それが『普通にできること・当たり前なこと』になる。仕事にだって行ける、遅刻や欠勤でクビになることは無い、時間を有効に使える。QOLがギュンギュン上がります。


お金に余裕ができたら、試してみたいなあ。 by 無職

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